イササモのブログ

自分のための忘備録。生活の質を楽に上げたい。

カラテ初心者へのアドバイス

空手をやっています。フルコンタクト系の空手です。

ルールとしては顔面への手の打撃、金的、関節蹴り、頭突きは禁止です。

 

まだまだ未熟ですが練習をしていてアドバイス頂いたことを記載しておこうと思います。

初心者の方で同様の悩みのあるかた、上級者で後輩の指導の参考になれば。

 

1. 前を見る

どうしても稽古中は顔が下を向きがちになってしまいます。

組手をしているときは気がつくと相手のみぞおち付近を見ていたりしますので目線だけで把握できるといいのですが。。。

 

2.ガードを下げない

1. 同様ですが組手をしていると手のガードが下がっています。頭蹴られます。

特に離れ際に頭狙って蹴ってくる人が多いので注意です。

あと、手は前に出して空間を取りましょう。

相手との距離感を確認するのにも良いです。

気がつくと胸の前にひっついてしまっていることがあります。

 

3. 蹴りの後の足

蹴りは出したあとすぐ戻す。払われて転ばされます。

蹴りを行なった後、脚の戻す位置が構えの位置になっていること。

 

4. 基本動作での注意事項

引手の位置、足の間隔、腰を落とすなどは基本動作での注意事項です。

手抜きの晩ご飯

会社から帰ってきてご飯を食べるが作るのがめんどくさい。

 

ただ、すぐにできるものは冷凍食品、カップラーメンなどたいてい炭水化物であり太る。

冷凍食品で手軽に手に入るのは唐揚げやハンバーグぐらいか。

 

そこでよくやる手は2つ。

 

まずどちらもとりあえず冷蔵庫の残り物の野菜を炒める

1.ラーメンのスープのもとに入れておしまい。

2.適当な味付きの缶詰を入れておしまい。

 

以上で野菜が美味しく無限に食べれる。

 

特に缶詰の方は魚系であればタンパク質が取れる、日持ちもする。

さらにいろいろなバリエーションの缶詰が出ておりなかなか飽きが来ない。

ラーメンの方も気になるスープがあれば冷蔵庫にストックしている。

 

参考になれば。

 

ではでは

ダイエット2

ダイエットは食べる量を減らす方法と運動する方法がある。

 

前回は食べる量を減らす方法を書いている。

食べる量を減らす方法は即効性が高いがある程度で止まる。

 

そこからは自身の代謝を上げて日常の消費カロリーを増やしていくことが大事になる。

自身の代謝を上げるにはどうすれば良いか。

筋肉を増やせば代謝が上がるがジムに行ったり筋トレの習慣をつけるのはめんどくさい。

 

普通に会社の通勤、日常の買い物も運動である。

この運動でなぜ代謝が上がらないのか。

それはタンパク質の摂取不足と考えている。

世の中には炭水化物が多すぎる。

普段手にとる食べ物を見てみると炭水化物が非常に多い。

ラーメン、チャーハン、パン、ケーキ、さらに健康に良いとされている果物のジュースは炭水化物だらけである。

 

つまり普段運動はしているが炭水化物をとってしまい、タンパク質が足りていないため筋肉が増えない、代謝が上がらない体になっている。

 

そこで特にジムに行くつもりはないがプロテインを買い、会社から帰って家に着いたときに飲むようにすると目に見えて代謝が上がり、筋肉が増えてきた。

やはり普段の通勤、仕事で運動になっているのだ。

 

是非筋トレしない人にもサプリメント代わりにプロテインをお勧めしたい。

 

ちなみにタンパク質は取りすぎても体にほぼ残らず尿として出て行く。

昔はとりすぎると腎臓が悪くなると言われていたが

最近それは赤みの肉の場合であり、それも健常者では問題ないレベルということがわかっていた。

心配せずにたくさんとっていいものである。

ちなみに60g/日を目標にするとなると鶏肉300g程度必要かと。

肉の7割ぐらいは水分です。

 

 

ではでは

ダイエット

簡単に健康にダイエットできたので方法をまとめておく。

 

特にストレスなく我慢もなく痩せたことと、健康に影響がなかったこと、運動もそこまで激しくしていないためいつでもできる。

今後体重が増えたりしたときのための忘備録。

今回は2ヶ月で7kgほど。週に1kgずつ落ちている感じがあった。

その後、適正体重になったので毎日は実践していないが、ちょっと気になるときは実践して体重を維持している。

 

方法としては朝に無塩バターを大さじ1コーヒーコップ1杯に溶かして飲むだけ。

コーヒーは紙パックのブラックのものを使用した。

無塩バターを大さじ1少量のコーヒーに入れ、電子レンジで1分チンしてバターをよく混ぜてからコーヒーを足している。

そうすることによってバターは小さな泡になり、コーヒーの温度もちょうどよいくらいになる。

 

無塩バターの代わりにMCTオイルでもいいらしいがMCTオイルだとお腹が緩くなることがあるので無塩バターにした。

 

なお、バター少量から始めることをお勧めする。

なぜならバターを取ることにより油分を分解する体の働きを促進させることになるのだが、

はじめはその回路が十分にできていないため徐々に量を増やしていくことがよいと思われる。

いきなり大さじ1を入れたときはお腹が緩くなりトイレとの往復になった。

 

油分を分解する回路を回すことにより既に体にある脂肪もエネルギーとして使いやすい体になり痩せていくと考えている。

 

また、体の脂肪をエネルギーとして使用しているので昼間の空腹感がなくなり自然と食べる量が減る。

この空腹感がなくなるのがとても大きいと感じている。

お昼になっても「お腹空いてないからまあちょっとでいいや」という感じになる。

たまにめんどくさいので食べない日もあったが夕食までなんの問題もなかった。

この食べる量を減らすことがいちばんのポイントである。

 

我慢せずに食べる量が減らせるのはダイエットの協力な味方と感じている。

ダイエット=我慢 の方程式を崩すことができる。

我慢するからストレスが溜まり。

お腹が空くのは人間の本能。本能に逆らうのはかなり難しいです。

 

なお、昼食や夕食の時間まで食事時間が開空いているので体は飢餓状態にある。

通常の食事をする際は初めに野菜やタンパク質から食べるようにしよう。

初めに炭水化物は避けるようにしよう。

 

ではでは